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米沢盆地を一望する丘の上にある双松バラ園。約340種類6,000本ものバラが咲く「香りのバラ園」として親しまれています。
烏帽子山公園にソメイヨシノやシダレザクラなど約1000本のさくらが咲き誇ります。見ごろは、4月20日頃から25日頃で、夜にはライトアップも行なわれます。
「エドヒガンザクラ」の巨木で、樹齢800年といわれています。その大きさは現在県内随一で、開花時にはライトアップなどのイベントで賑わいます。
「伊佐沢の久保桜」は、長井市にある樹齢1200年の国指定天然記念物。開花シーズンにはイベントや夜間ライトアップもあります。
あやめ公園は3.3ヘクタールの公園内に500種100万本のあやめが咲く日本有数のあやめ公園です。「長井古種」と呼ばれるあやめも楽しめます。
6.3ヘクタールの園内に、3,000株もの白つつじが5月に咲き誇ります。植えてあるのはすべて琉球種の白つつじで、県内外の多くの観光客が訪れます。
東日本最大のゆり園。7ヘクタールの園内には、150品種約50万本のゆりがシーズンの6月中旬〜7月中旬にかけて咲き誇ります。
4ヘクタールの園内に650種、約50,000本のダリアが咲き誇ります。見ごろは8月から11月初旬で、様々なイベントも開催されます。
明治9年に米沢城本丸跡に建立された、かの有名な上杉謙信を祭神として祀る神社です。近くに米沢市上杉博物館もあります。
エメラルドグリーンの湖水が神秘的な輝きを放つ円形の火口湖で、蔵王のシンボルです。上山市のエコーラインから見に行く事ができます。
松尾芭蕉が訪れ、「閑さや岩にしみ入る蝉の声」という句を詠んだことでも有名な名所です。